平成24年12月20日臨時議会

臨時議会において、旧県立湯河原高校の校舎や敷地を約10億4千万円で取得するとした議案を賛成多数で可決しました。

 

以下、神奈川新聞の記事を転載させていただきます。

 

 

湯河原町議会は20日の臨時会で、町立湯河原中学校が間借りしている旧県立湯河原高校の校舎や敷地を町が約10億4千万円で取得するとした議案を賛成多数で可決した。町と県は既に仮契約を結んでおり、県議会での議決を経て正式契約となる見通し。

 同中学校は旧校舎の耐震性不足を受け、海に面した旧県立高敷地を2009年から借り、取得を目指してきた。しかし、東日本大震災後に同中のPTA経験者らが津波の不安が大きいとして反対していた。

 この日の本会議では「屋上への避難のための大規模改修など、安全性を高めるため今できる対策を行っている。移転となれば相当の年月がかかる」などと賛成討論があった。反対した議員は「これだけ大きな問題では住民投票を実施し、民意を反映した政治を行うべき。各地で津波対策が進む中で、中学校をここに置くのは危険」などと指摘した。

平成24年12月7日 12月議会

湯河原町議会において、一般会計補正予算が可決されました
3名の議員が旧湯河原高校用地取得費用について反対討論
3名の議員が旧湯河原高校用地取得費用について賛成討論
賛成多数で可決です。
旧湯河原高校用地が10億4千万円で取得決定いたしました。

そして東北に震度5弱の地震。津波警報。
これは偶然でしょうか?神の警告でしょうか?

 

 

旧湯河原高校に関する費用詳細

 

旧湯河原高校用地査定額  1,589,095,362 円

25% オフ         397,273,840 円

(公共施設として購入する事で割り引かれる額)

補修費値引き       151,377,979 円

最終価格        1,040,443,542 円

 

取得金額10 億4044 万円の内訳(少数切り捨て)

9 億3630 万が起債 

25 年ローンで金利1.4% 

年額ローン金額4959 万

利息総額1 億9000 万

残り約1 億円は積立金で支払い

 

旧湯河原高校用地にこれまでかかった費用(少数切り捨て)

平成21 改修費4830 万円   賃借料1319 万円

平成22 改修費1138 万円   賃借料1689 万円

平成23 改修費1832 万円   賃借料1689 万円

平成24 改修費1 億3793 万円 賃借料2746 万円

外壁防水工事追加分2489万円

総額3 億1525 万円

 

 

平成24年12月4日湯河原の子どもの未来を考える会 報告会

報告会を行いました。多数の方にご参加いただきました。

ありがとうございます。

 

署名に関するご報告、請願結果、それから現状報告。これからの事等、お話しいたしました。

 

活発に色々な意見がでました。

 

12月議会で旧湯河原高校校舎取得費用について審議中。10億4000万円で取得の予定。

 

海岸線では津波は2~3倍に跳ね上がる。南相馬も7mの津波が25mに駆け上がった。知らない訳ではないのに、6.8m と言い続けている。

 

議員は、憲法で保証されている請願権をどうして頭から否定するのか?

 

あの校舎は授業をやるところか?の議論がない。

もともと高校で、規格が違う、広い、教室と職員室が離れている、暗い、閉めている部屋が多い、図書室が閉まっている、移転当初から保護者は不安である。

 

会としては、早期移転を希望、新しい格好を提案。

未来のある教育を。

有識者、防災の専門家、建築家、教育者、町民をいれて、話し合いの場を。

そこは、夢や理想を語る場所であるべき。

町との対立ではなく、実績を積みながら、町との協力関係を築いていかなければならない。

 

推薦議員のおふたりも、この請願に意味があったと言ってくださった。署名も無駄でなかったと、署名をしてくれたみなさんにお伝え願いたい。

 

チラシを作った事を報告。皆さんにお配りし、多くの方に届けていただけるようにお願いいたしました。