平成24年10月2日、9月議会最終採決

 二項目ともに不採択となりました。

不採択の理由は以下の通りです。

 

湯河原中学校については、生徒の安全、安心を実現するため、平成20年6月に設置した特別委員会において、「神奈川県に旧湯河原高校校舎の借用をお願いし、借用期間中に取得する方向で県と協議し、取得について責任をもって議決する。」と言う、議会としての意思決定をしております。

これらの経過を踏まえ、本年6月、新たに特別委員会を設置し、今後、湯河原中学校の耐用年数等も考慮して、保育園、小中学校等も含めた施設のあり方について、中長期的かつ総合的に調査、検討するため十分な審議が必要であると考えます。

よって、本請願「旧湯河原高校跡地購入の協議を即刻中止する事。」については、不採択とすることを決定いたしました。

 

 

本年6月定例会において、設置議決いたしました本特別委員会は、「教育施設の現状調査に関する事項」、「教育施設の今後のあり方等調査、検討に関する事項」を付託事項として、教育施設の現状調査をし、生徒の安全、安心を確保するため、湯河原中学校の施設整備等の協議を行い、今後の教育施設のあり方について、現在、様々な議論を行っているところであります。

よって、本請願の、「早急に計画を立て、中学校を安全な場所へ移転させる事。」については、不採択とすることに決定いたしました。

 

10月1日署名提出

議会事務局に追加の署名提出にいってまいりました。

最終的に、総数9670名の署名を提出する事ができました。

ご協力、ありがとうございました。

9月24日神奈川県庁舎へ

神奈川県、財産管理課に行ってまいりました。

 

ぜひ、旧湯河原高校跡地の売買を中止していただけるようにお伝えしました。

 

また、合わせて、神奈川県教育委員会に対し、

「湯河原町教育委員会が広域避難場所にもならない場所をこの先も中学校として利用しようとしている事に関し、指導する立場にはないのか。どのようにお考えか。」ご回答をいただけるようにお伝えしました。

 

また、黒岩知事に対し、要望書を提出。

 

湯河原町がハザードマップを安全基準に利用している事に対し、どのようにお考えか。

土地の所有者は神奈川県であり、当然、神奈川県にも大きな責任が生れる事であり、県民の不安に対し、真剣に対処する必要があるのではないか。

等々、ご回答を求めました。

適切な対処をしていただけるように、切望いたします。 

9月23日テレビ放映

 13時~TBS「噂の東京マガジン」で湯河原中学校買い取り問題が放送されました。

「わが子を守れ!海岸に中学校移転で津波の恐怖」

 

テレビ放映後、沢山のご意見が寄せられました。ありがとうございます。

 

9月21日議会傍聴

教育施設のあり方等調査特別委員会 傍聴

 

本請願項目「早急に移転計画をたて、中学校を安全な場所へ移転させる事。」について審議されました。

 

委員会構成

 

委員長

松野 満

 

副委員長

室伏重孝   反対

 

室伏寿美夫  賛成

山本俊明   反対

村瀬公大   反対

善本真人   反対

小澤眞司   賛成

 

よって、本請願項目は、反対多数により、不採択となりました。

前日同様、買い取り理由について一切語られることなく、不採択となりました。

 議題の本質にはまったく触れず進められる議会のあり方に、疑問を感じました。

議事録が湯河原町のホームページに後日公開されます。

多くの方に議事録に目を通していただき、確認をお願いしたいと思います。

 

10月2日の最終採決まで、まだ可能性は残っています。できる限りの事を当会としてもしていきたいと思っております。

ご協力、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

9月20日議会傍聴

総務文教・福祉常任委員会 傍聴

 

請願項目

「旧湯河原高校跡地購入の協議を即刻中止する事。」について審議されました。

 

委員会構成

 

委員長

山本 俊明

 

副委員長

松野 満   反対

 

善本 真人   反対

丸山 孝夫   賛成

露木 寿雄   反対

小澤 眞司   賛成

高橋 延幸   反対

 

 

よって、本請願項目は不採決。

 

 

買い取り理由は一切議員から語られることもなく

当会に対する批判、紹介議員に対する批判に終始し、本請願は不採択となりました。

 

10月2日の最終採決まで、まだ可能性は残っています。できる限りの事を当会としてもしていきたいと思っております。

ご協力、よろしくお願いいたします。

 

9月18日 教育委員会へ質問状提出

9月18日、教育委員会へ質問状を提出いたしました。

 

 

そこに至るまでの経緯をご説明いたします。

 

7月9日に行われました保護者説明会の中で、教育委員会では「用地取得をしないと、改修工事ができない。今の子ども達を守るためにはまず用地を取得して工事ができるようにするしかない。」

との説明が繰り返しされてきました。これは買い取り推進派の議員さんからも同様に幾度と繰り返されてきた買い取り理由でした。

 

そこで、これが事実であるのかどうか神奈川県に質問状を提出。子ども未来の会から神奈川県に出した質問状と県からの回答を添付いたします。

子ども未来の会から神奈川県に提出した文書 8月27日
神奈川県へ質問状.pdf
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神奈川県からの回答 9月7日
神奈川県回答.jpg
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神奈川県からの回答は、「交付金の有無にかかわらず、財産管理上の観点から支障ないものであれば承認することになります。」

 

との回答でした。

お電話でも何度か神奈川県に確認をとりましたが、取得しないと工事ができないという事はない、借用したままでも工事はしてかまわないというのが、県の回答でした。

湯河原町と、神奈川県との認識の違いはどこから来るものなのでしょうか?真意のほどは分かりませんが、今後の事もふまえ、湯河原町としてどういう対応をしていくのか、問うていく必要があると考えております。

また、これで確認が取れた事で、用地取得の理由がなくなりました。

買い取り理由もはっきりしない中で、それでも買い取りを強行しようとするのか、今後の請願の行方をしっかりと見ていきたいと思います。

 

 

本日教育委員会へ提出した文書はこちらです。

教育委員会への質問状 9月18日
教育委員会への文書9.18.pdf
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9月15日 新聞記事掲載

神奈川新聞

 

ヤフーニュース

 

ヤフーニュースでは、当会のホームページにリンクを貼っていただきました


 

9月13日 議会傍聴 一般質問

本日は議会傍聴に行ってきました。

一般質問。

室伏すみお議員より質問

 

1.湯河原中学校の震災・津波に対する安全性と、災害時の避難場所としての機能性について

 

2.保護者・住民への説明の経緯について十分説明責任を果たしているのか、今後説明の予定はあるのかについて

 

3.今後の湯河原中学校の移転の予定について

 

教育長からの回答

 

1.県のハザードマップを基準に安全であると認識。広域避難場所は3校小学校と、町民体育館でまかなう予定であるので、中学校は警察の広域活動拠点として考えている。

 

2.町民を対象にした、2回の津波浸水予測図の説明会、そして保護者を対象にした、7/9の説明会で説明したという認識であるため、今後説明会を開く予定はない。

 

3.現時点ですぐに移転の計画はしていない。

 

とのご回答でした。

 

9月12日毎日新聞記事掲載

毎日新聞朝刊に記事を掲載していただきました。記事画像添付いたします。画象をクリックすると拡大してご覧になれます。

9月11日テレビ取材 本会議傍聴

9月11日、13時~

「噂の東京マガジン」撮影。

沢山の町民の方に、ご参加いただき、撮影無事終了しました。

今回の中学校問題を番組の中で取り上げていただきます。

放送は23日(日)ぜひ、みなさん、ご覧になって下さい。

 

 

 

本会議傍聴

 

紹介議員である、小沢議員による、本請願の趣旨説明が行われました。

大変心に染みる、すばらしいご説明でした。

小沢議員、ありがとうございます。

 

その後、土屋議員、松野議員、村瀬議員、山本議員、善本議員より質問が行われる。

 

紹介議員である小沢議員、丸山議員がそれに返答。

しっかりとした答弁をしていただけたと思います。

ありがとうございます。

 

 

 

趣旨説明の原稿をいただきました。多くの皆様にも読んでいただきたいと思い、小沢議員の許可をいただきましたので、掲載いたします。

 

湯河原中学校の移転を求める請願書趣旨説明書.pdf
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9月10日署名提出、ありかた委員会傍聴

9月10日

署名2118名分を議会事務局に提出

 

9月3日分を含めると

 

総数、7707名分の署名を提出する事ができました。

 

 

教育施設のあり方等調査特別委員会、15:00~

傍聴

 

湯中フェンス設置工事について、等

9月3日署名提出

9月3日

署名5589名分を議会事務局に提出。

8月30日湯河原中学の移転を求める請願提出

【請願主旨】 

 東日本大震災の被害状況をうけ、生徒、保護者、町民の中からは、今後起こり得るとされる地震、津波の想定に対し、海沿いにある旧湯河原高校が本当に安全な場所であるのか、という不安の声が多くあがっています。にも関わらず、湯河原町では現在、旧湯河原高校跡地購入の協議が行われています。購入が実施されれば、そのまま中学校として利用していく他はなく、安心して子供達が学校に通う事ができなくなってしまいます。 購入の協議を即刻とりやめ、一刻も早く、安心して通える場所に移転する事を検討していく必要があると考えます。

 

【請願項目】

一、旧湯河原高校跡地購入の協議を即刻中止する事。

一、早急に移転計画を立て、中学校を安全な場所へ移転させる事。  

 

紹介議員2名 

丸山 孝夫 議員

小澤 眞司 議員 

平成24年8月中旬署名活動スタート

「湯河原中学の移転を求める請願」提出にむけ、署名活動をスタート。チラシ制作も同時進行で行い、町内、ネットにて署名用紙を配布。